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スタッフコラム「スタッフが語るバルコ考」を更新しました。

【10月のお休みのお知らせ】
定休日の日曜祝日のほか、14(土)~16(月)、23(月)をお休みさせていただきます。

090826ピノチュウ

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Text by  ヨウコング

私は何故ワインを好きになったのか?どんなワインが好きなのか、ワインにまつわるお話を 描かせて頂きたいと思います。

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130624ワインイメージ

「フライのスペアがあるぜ」

ワイン生産国の順位の覚え方です。
フラ→フランス、イ→イタリア、スぺ→スペイン、ア→アメリカ、あるぜ→アルゼンチン。

数年前ソムリエ試験対策で買った語呂合わせの本に書いてあったのですが、覚えやすいなかなかいい語呂合わせだなと思います。

ソムリエ試験は、ひたすらに覚えることが合格への決め手になると言われ、傾向と対策をきちんと制した方が合格されるようです。(私は1年で断念しましたが(*_*;)

出題は、ブドウの種類からはじまり、栽培、醸造技術、原産地呼称と呼ばれるその土地認証のワインにまつわる問題が中心で、4択から選びます。作られるワインの特徴は、気候と風土、いわゆるテロワールで傾向が見えてきますので、地理や気象の知識があると有利だと思います。あとはひたすらに飲むことでしょうね、国別の特徴を自分なりにつかむというか、それにも国別で違う原産地呼称の決め方を理解しているのといないのではイメージのつかみやすさが違ってくると思います。

私のイメージしている上位3つの国の日本におけるワインの特徴を女性に例えると、フランスワインはモデル、イタリアワインはTV女優、スペインワインは舞台女優。

フランスは、厳格な格付けによるヒエラルキー社会のファッションモデルの世界のよう。

原産地呼称のDOCワインは高いワインほど丁寧な作りをしているワインが多く、作り手、畑によって格付けされたブルゴーニュのワインや、シャトーによって1~5級に分かれるボルドーなどはわかりやすく、ワイン好きのマニアな心をくすぐります。ただ一方で近寄りがたい雰囲気が日常向きではないような気がします。

イタリアは、いつもテレビで見ているような親しみやすさが特徴。

イタリアの20州すべてでワインを作り、原産地呼称DOCG、DOCなどは年々増大し、「また新人でできたね」と覚えるほうは一苦労といったところでしょう。

調べてみると2013年1月現在DOCGは73、DOCは330と、私が受験で覚えた数年前より2倍近く増えています。

イタリアのワインは格付けで値段が大きく変わるわけではないので、掘り出し物に出会えることがあります。ただ同じ認証ワインでも味わいにばらつきがあり、店舗で多く陳列がされているわりには、選びにくいというのが私の印象です。

スペインは、いいお芝居していても演劇を見に行かないと知り合えない舞台女優かな。

日本に入ってくるスペインワインのバラエティの狭さを痛感したのは、バルコで驚くようなワインに次々と出会えたことによります。

こんなにいろいろ美味しいワインがあるのに、なぜ日本には同じようなスペインワインばかりなのかと考えると、ただでさえ少ないワイン人口の中でフランスのようなブランディングが定着しておらず、いわば劇場が少なく出番がない舞台女優のようです。(あくまで個人の感想です。)

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