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【5/30(火)~6/3(土)は居酒屋場流交(ばるこ)】山菜料理と日本酒を楽しむ5日間

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IMG_8793Text by  GYU カワグチ

このコラムでは、私カワグチが、バルコ札幌のこと、スペインのBARを始めとする世界各国の

コミュニティ型の飲食店のこと、ワインづくりや地域づくりのことなどなどを、いろいろと書かせて

いただきます。

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01 スペインにスペインのバルがあるように、札幌に北海道のBARを。

 

031_spainbarFORcopa_01はじめてスペインのBARバルに出会ったのは、今から15年前、1996年のことだ。

当時、建築と都市計画を勉強していた学生であった私・・・旅行とその旅費を稼ぐためのアルバイトに明け暮れていたので、勉強していたかどうかは怪しいが、とりあえず専攻していた・・・は、2度目のスペイン旅行で、その後の自分の人生を左右することになるBARとの出会いを経験した。

 

それは、スペイン南部アンダルシア地方の街Malagaマラガで、地元の友達と一緒に飲みに出かけたときのことだ。始めは2人でごく普通のバルのテラスで飲んでいたが、友達が偶然に店の前を通りかかった友人に声をかけ、その友人は別の友達に声をかけ、と、酔いが回り出した頃には、いつの間にか10人を超える老若男女が共にグラスを傾けていた、という出来事だ。

マラガは決して小さな農村ではく、人口50万人を超える地方都市だ。このマラガでの体験は、当時、都市の形態やコミュニティに興味を持っていた私には、あまりにも衝撃的だった・・・という、そのときの光景は、いまでも鮮明に覚えている。

 

以来15年の間、何度となくバルに通い続けている。そして、この頃は、バルに行くためだけにスペインを旅行している。そんな、私を惹きつけるバルの魅力は、「バルに行って、カウンターで飲んでいると、特に意識しなくともその土地の食を口にでき、地域の人と話ができること」、それに、「とても気軽に行けて、敷居が低いこと」であると思う。

そして、そうやってBARで飲んでいると、思うのである。自分が住む街札幌にも、スペインのバルのように、地域の人が集い、土地の味を楽しめる、そしてその地域を訪れた人も気軽に立ち寄ってその土地の魅力に触れることができる、そんな気軽なBARがあってもよいのではないか、と。そんな想いからスタートしたBARCOM Sapporoは、「スペインバル」ではなく、「北海道のBAR」を目指しています。

 

●スペインのバルについて、詳しくはこちらを。

スペインのバルがわかるホームページ

スペインのバルがさらにわかる?かもしれないブログ

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